長年積み重ねた指導ノウハウを駆使し、これまで他塾で思うように成果が上がらなかった受験生はもちろん、これから受験勉強を始める生徒も含め、６年生の１年間という短期間で志望校合格を実現します。開校以来、大手他塾からの転塾生、６年途中から受験勉強を始めた生徒たちが大きな成果を上げています。

★★大手塾に通っているが、なかなか成果が出ないまま６年生。このままで大丈夫なのか不安

同じ環境に長くいると、現状の劇的な変化は難しいもの。「今」を変えることにはリスクは伴いますが、あえてそのリスクをとり、「今」を変え大きく飛躍したいと望む受験生は、是非Be Goingでチャレンジしてみてください。

★★6年の「今」からの中学受験、もう遅いのかな…

大丈夫です。Be Goingには、長年の指導経験から導かれた短期合格のノウハウがあります。合格に必要な学習内容だけを集中的に学習することで、短期間で成果に結び付けていきます。中学受験を志した「今」、少しでも早く始めることが大切です。 

★★4年、5年のうちは、習い事や部活にも力入れたい。そして6年から集中学習

Be Goingでは、中学受験を志す受験生であっても、習い事やスポーツに力を入れることに大賛成です。何かに必死になって努力できる子は、中学受験でも必ず成功します。Be Goingでは、4～5年のうちは必要最小限をの学習量を、そして6年生からの集中学習で合格を勝ち取ります。

　（例）5年生　授業時間　週3日7時間～

　　　　6年生　授業時間　週5日16時間～

　当たり前のことですが、同じ内容を理解するのに４・５年生と６年生とでは大きな差があります。一般的に同じ学習内容を６年生は４・５年生より短時間で理解できます。また、演習問題等を行う作業量においても６年生は４・５年生より短時間で多くをこなすことができます。その結果、同じ時間学習してもその学習効果は、当然６年生の方が大きなものになります。さらに、短期間で繰り返しを行う学習は、記憶に頼る知識分野中心の教科については特に大きな効果が上がります。このように５年までの学習内容を集中して学習することで、時間的にも、そしてもう一つ、塾等に払う授業料を考えた上でも、短期集中学習は経済的な大きなメリットがあるといえます。

Be Goingでは、志望校の違う一人ひとりが全員確実に合格を勝ち取るために、個別に合格への戦略的アプローチをしていきます。この生徒にはどの教科で得点を稼がせるのか、あるいは、弱点教科を持つ生徒にはその弱点を補う対策を、受験生一人ひとりについて合格への戦略を練り、個別にアプローチしていきます。